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巻き戻し中。
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2009-01-11(日) 1勝1敗 [長年日記]
_ まずは1勝
遠隔からFreeBSD7.1-Releaseを突っ込んでみた。
一応、現用機にいきなり突っ込むほどの若さと勇気はさすがに萎えてきているので、自分の周辺で。
現在、会社の実験室のおいらの足元は。。。
・Xeon2.66x2(WinXP:ネットワーク監視用)
・Sun-Ultra5(Sol9:sambaテスト用兼お遊び)
・P3-850x2(FreeBSD6.2R:BOINC兼OS移行検証用)
・Xeon3Ghzx2(FreeBSD7.0R:BOINC兼OS更改検証用)
・Atom330(FreeBSD7.1-PreRel:BOINC兼OS更改検証用)
の5台*1+出勤時はノートが1台唸っている。
おかげで冬は足元からポカポカ。(*´∀`*)アッタカーイ
そうじゃなくて。。。
Xeon3GHzとAtom号はシリアルコンソールで繋いである。
Atom側はUSB-シリアル変換だ。
一番実害の無い構成のXeon3GHzをAtom号からシリアルコンソールで入ってやっつけた。
7.0で入っているsysinstallのバージョン設定を無理矢理7.1Rにしてftpからアップグレード。
sysinstallは最近仕様が変わってXorgは最初の配布物に含まれなくなったのだが、うっかり選択したので当然エラーになったぐらい。
アップグレード中は/etcの配下が一時的に置き換えられる*2のでtelnetは使えなかった。
シリアルコンソール正解!
そつなくアップグレードとカーネル再構築完了。
でも、BOINCで4スレッドの進捗が全て同じ数値になる&エラー193(0xC1)で失敗する病は治らず。
エラーメッセージから推測するとメモリ周りがぁゃιぃ。
こりゃ、ハードウエアかBIOS辺りかなぁ。(´-ω-`)
_ 負けますた
調子に乗って、今度はAtom号をやろうかと。
待ち受けと接続側の設定を逆にするために、それぞれtelnetで入って/etc/ttysを書き換えてkill -HUP 1までは良かったのだが。。。
何故かXeon3GHzからAtom号のシリアルコンソールを開くとAtom号が即死。
再起動もかかってこない所を見ると、panicで停止か。
休み明けまでお手上げになりますた。OTL
そう言えばシリアルコンソールはレガシーなcuad0じゃないと起動時見えないとか色々制限あったなぁ。
でも、Atom辺りはレガシーフリーなのでUSBぐらいしかI/Fが無い。
システム管理の面からは困る。
やっぱネットワークの応答見て再起動するwatchdog考えるべきかなぁ。(´-ω-`)
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