会社のサーバー室を「自宅警備」しているセンサーで鳴く子猫。
i氏の残した自宅警備員2号だ。*1
普段おいらしか出入りしないのだが、ドアを開けるたびに「にゃぁ〜」。
最初はおじさん達がびっくりして周りを見回しているのを、女子社員がクスクスしていたのだが、最近は反応が無くて寂しい。*2
今日は外出中に会社からメール。
「子猫が鳴き止まないのでスイッチ切りました。親猫に何かあったんでしょうか?(゜Д゜ )??」
どうやら電池が切れかかっていたみたい。
ボタン電池で基板直付けだ。
来週時間を見て親猫が交換してあげよう。(ノ´∀`*)
*1 1号は一晩中床を走り続けるハム蔵
*2 シャクなので、部屋から出てきて自分が猫ヒロシ。当然滑る。ツツツッ\(゜_\)))っ.。o0OOOOO
あることが嬉しい。
丁度嫁からメール。
「炊飯器壊れたΣ(゜∀。;)」
一応修理に挑戦するか。
ダメなら茄子でお買い物第一号だ。